霜乃会が毎月開催している講座「霜乃会プラス」の2021年8月～10月の告知チラシができました。 本年の霜乃会プラスは、上方落語家・桂紋四郎と事務局・朝原が案内役となり、もうお一人、霜乃会メンバーにご自

落語家の桂紋四郎です。 ファンキートラディショナル！✨ 樋口大喜氏司会の座談会がちょー楽しみです！ 落語×講談×茶道が同時に楽しめる会 FM802でDJをつとめる樋口さんにちなんで、それぞれ「ファンキ

今村哲朗です。 同人の松井さんと同じ様な話になりますが、小学校の公演で網走に行ってきました。 自然に触れ、子供達の無邪気さに触れ、リフレッシュできました。 エゾシカとキツネには会えましたが、クマには会

松井です。 昨年から続くコロナの影響もあり、全国各地への出張などがほとんど全て中止となっておりますが、先月から少しずつではありますが、地方への出張も増えて参りました。 6月には奄美大島と倉吉へ、今月は

林本です。 先日吹田市にありますメイシアターに打ち合わせに行った所、たまたまこのようなチラシを発見。 我々霜乃会が少しずつ広がっていく感触を確かに覚えました。

霜乃会事務局です。 令和3年7月8日木曜日。緊急事態宣言からまん延防止等重点措置に移行した大阪で、霜乃会プラスが開催されました。 今年の霜乃会プラスは、落語家・桂紋四郎と事務局・朝原広基が担当して、霜

講談師の旭堂南龍です。 上方講談には夥しい数のネタがあると言われております。其の殆どが「連続講談」と言う発端から大団円までの壮大な物語です。 短ければ「三日」、長ければ「三ヶ月」、工夫によっては「三年

華道家の芦田一坤です。 関東にて社会人をしながらいけばな活動ができる様に模索中です。 花に触れる機会をと先日は神奈川県横須賀の菖蒲園に訪れ、鮮やかで様々な菖蒲を堪能いたしました。

文楽の碩太夫と燕二郎です。 先日、大阪と東京の若手会を無事に終えることが出来ました。各々課題が見つかり、これから一つずつ克服して、少しずつでも師匠方に近づきたいという思いを強くしました。 さて今年の霜