霜乃会同人 講談:旭堂南龍 落語:桂紋四郎 浪曲:京山幸太 文楽:竹本碩太夫・鶴澤燕二郎 茶道:松井宗豊 能楽:林本大・今村哲朗

冬至の深夜に一人稽古

レポート

華道家の一坤です。
剪定後の松、先月の残花の白梅、稽古で使わなかった梅。
ご縁あっていただいた花材を使い、冬至の深夜に一人稽古をしました。

すぐに形が決まる素材ではなかったからこそ、
どう生かすかを考え、手を動かし、向き合う時間そのものが稽古。
限られた条件の中で工夫することで、花との距離が少し縮んだ気がします。

花をいける時間は、効率よりも過程を楽しむこと。
手間をかけ、考え、向き合った分だけ、静かな充足が残ります。

いただいたご縁に感謝しつつ、今日も一歩ずつ。

冬至の深夜に一人稽古