竹本碩太夫「咲くやこの花賞」受賞
お知らせ霜乃会メンバーの竹本碩太夫が、このたび大阪市の文化賞「咲くやこの花賞」令和7年度 演劇・舞踊部門部門[文楽・太夫]を受賞しましたので、ご報告させていただきます。
咲くやこの花賞とは
大阪市では、昭和58年度から創造的で奨励に値する芸術文化活動を通じて、大阪文化の振興に貢献し、かつ将来の大阪文化を担うべき人材(個人または団体)に対し、一層の飛躍の期待を込めて「咲くやこの花賞」を贈呈しています。賞の対象は、「音楽」「美術」「演劇・舞踊」「大衆芸能」「文芸その他」の5部門とし、年齢は概ね40歳以下としています。
受賞理由
浄瑠璃を語る上での音程の確かさや、情感豊かに登場人物を語り分ける技術と表現力は目を見張るものがある。うまさの中に若手には珍しい古風さがあり、それが浄瑠璃の世界をより濃厚に、生き生きと面白く聴かせる。今年は初めて自主公演を開催したが、自身の勉強会という側面にとどまらず、文楽の楽しみ方の解説を交えるなど、新たなファンづくりの必要性を自覚し、文楽のために熱意を持って行動している点も評価できる。その技術、熱量、知識をさらに伸ばし、文楽の未来を担う存在となることを期待したい。
大阪市サイト「報道発表資料 令和7年度「咲くやこの花賞」の受賞者を決定しました ~贈呈式に700名を無料招待します~」より
旭堂南龍・京山幸太に続く、霜乃会メンバーによる咲くやこの花賞受賞です。
碩太夫さん、おめでとうございます!



