冬至の深夜に一人稽古
レポート華道家の一坤です。
剪定後の松、先月の残花の白梅、稽古で使わなかった梅。
ご縁あっていただいた花材を使い、冬至の深夜に一人稽古をしました。
すぐに形が決まる素材ではなかったからこそ、
どう生かすかを考え、手を動かし、向き合う時間そのものが稽古。
限られた条件の中で工夫することで、花との距離が少し縮んだ気がします。
花をいける時間は、効率よりも過程を楽しむこと。
手間をかけ、考え、向き合った分だけ、静かな充足が残ります。
いただいたご縁に感謝しつつ、今日も一歩ずつ。

