仕事の合間に東京国立博物館
レポート松井宗豊です。
コロナの第3波が騒がれてい中ではありますが、仕事で東京にきた合間にトーハクこと、東京国立博物館へ行って参りました。
特別展の「桃山天下人の100年」では素晴らしい展示を拝見し、その後は本館にも足を運んで、今年の2月に撮影に参加、出演させていただきました、常設展「茶の美術」の展示室で流れている茶の湯の映像なども合わせて見せていただきました。
やはり美術品は足を運んで本物を自分の目で見るのが一番の勉強だと、つくづく感じるとともに、良いリフレッシュにもなりました。