「伝統芸能で旅する京都」秋バージョン完成
お知らせ霜乃会が11月・12月に京都のお寺で開催する「伝統芸能で旅する京都」。いよいよ秋バージョンの告知画像が完成しました。
11月28日(土)は相国寺養源院にて、浪曲と講談と茶席。
12月20日(日)は栖賢寺にて、落語と能楽と茶席。
それぞれ午前・午後の2公演です。
歴史を感じる建築物においてお茶を楽しみ、平安~明治にかけて 、幾層にも重なる京都の歴史と物語を古典芸能によって体験していただくことで、タイムトラベルをしているような心持となって いただけるかと思います!
多くの方々のお越しをお待ちいたしております。
初日(11月28日・土)詳細
10時30分~12時/13時30分~15時
会場:相国寺養源院(京都市上京区)
講談《一休禅師》旭堂南龍
浪曲《弁慶五条の橋》京山幸太
茶道・茶席 松井宗豊
2日目(12月20日・日)詳細
10時30分~12時/13時30分~15時
会場:栖賢寺(京都市左京区)
能楽・舞囃子《田村》林本大(午前)・今村哲朗(午後)
落語《三十石》桂紋四郎
茶道・茶席 松井宗豊
料金:1回6,000円、両日10,000円(前売りのみ)
各回30名限定となっておりますので、お早めにお申し込みください。
※ご参加いただくにあたり、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策へのご協力をお願いいたします。
お申込みは、霜乃会ウェブサイトの「お問合せ・お申込み」からお願いいたします。