霜乃会同人 講談:旭堂南龍 落語:桂紋四郎 浪曲:京山幸太 文楽:竹本碩太夫・鶴澤燕二郎 茶道:松井宗豊 能楽:林本大・今村哲朗

伝統芸能で旅する京都 2日目 午後の部

日時
会場栖賢寺(京都市左京区)
料金1日6,000円
両日10,000円
(前売りのみ)

霜乃会は2020年(令和2年)11月・12月に、1000年以上もの間、文化を発信し続けてきた花の都・京都にて「伝統芸能で旅する京都」と題した公演を初めての開催いたします。

初日は相国寺養源院にて、浪曲と講談と茶席。

二日目は栖賢寺にて、落語と能楽と茶席。

歴史を感じる建築物においてお茶を楽しみ、平安~明治にかけて 、幾層にも重なる京都の歴史と物語を古典芸能によって体験していただくことで、タイムトラベルをしているような心持となって いただけるかと思います!

多くの方々のお越しをお待ちいたしております。

2日目内容詳細

能楽・舞囃子《田村》林本大(午前)・今村哲朗(午後)
落語《三十石》桂紋四郎
茶道・茶席 松井宗豊

各回30名限定となっておりますので、お早めにお申し込みください。

※ご参加いただくにあたり、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策へのご協力をお願いいたします。

同内容で午後の部も開催いたします。

伝統芸能で旅する京都-秋-裏

最終更新日:

この催しは終了しました。

伝統芸能で旅する京都-秋-表
20241005-06霜乃会本公演 東京公演