霜乃会同人 講談:旭堂南龍 落語:桂紋四郎 浪曲:京山幸太 文楽:竹本碩太夫・鶴澤燕二郎 茶道:松井宗豊 能楽:林本大・今村哲朗

【延期】伝統芸能で旅する京都 初日 午後の部

日時
会場相国寺養源院(京都市上京区)
料金1日6,000円
両日10,000円
(前売りのみ)

「伝統芸能で旅する京都」について、新型コロナウイルス感染症が各地に拡大している状況を鑑み、11月28日(土)および12月20日(日)への延期を決定いたしました。

誠に残念ではございますが、 ご理解くださいますようお願い申し上げます。

延期日程の詳細は「『伝統芸能で旅する京都』延期日程決定のお知らせ」をご覧ください。

(2020年3月25日追記)


霜乃会は2020年(令和2年)4月頭に、1000年以上もの間、文化を発信し続けてきた花の都・京都にて「伝統芸能で旅する京都」と題した公演を初めての開催いたします。

初日は相国寺養源院にて、能と浪曲と茶席。能は清水寺を舞台にした「田村」、浪曲は五条大橋を舞台にした「弁慶五条の橋」。

二日目は栖賢寺にて、講談と落語と茶席。講談は金閣寺を舞台にした「一休禅師」、落語は伏見を舞台にした「三十石」。

歴史を感じる建築物においてお茶を楽しみ、平安~明治にかけて 、幾層にも重なる京都の歴史と物語を古典芸能によって体験していただくことで、タイムトラベルをしているような心持となって いただけるかと思います!

多くの方々のお越しをお待ちいたしております。

初日内容詳細

能楽・舞囃子《田村》林本大(午前)・今村哲朗(午後)
浪曲《弁慶五条の橋》京山幸太
茶道・茶席 松井宗豊

各回40名限定となっておりますので、お早めにお申し込みください。

同内容で午前の部も開催いたします。

最終更新日:

この催しは終了しました。

「伝統芸能で旅する京都」延期