霜乃会同人 講談:旭堂南龍 落語:桂紋四郎 浪曲:京山幸太 文楽:竹本碩太夫・鶴澤燕二郎 茶道:松井宗豊 能楽:林本大・今村哲朗

講談・落語・茶道で知る堺の偉人~千利休・曾呂利新左衛門~午後の部

日時
会場臨済宗徳大寺派 祥雲寺(東京都渋谷区)
料金前売5,000円(前売のみ、定員50名)

令和元年12月9日(月)に大阪・天満天神繁昌亭でも開催された霜乃会のスピンオフ公演です。

今年の百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録決定を記念して、今、注目を集める大阪府堺市ゆかりの文化史上の偉人・千利休と曾呂利新左衛門について、講談・落語・茶道それぞれからのアプローチを行う催しです。

霜乃会代表の講談師・旭堂南龍。茶道裏千家業躰の松井宗豊。そして上方落語家の桂紋四郎がご案内します。

午前の部もございます。

内容

出演者3名によるフリートーク
講談《利休と曾呂利》
落語《茶の湯》
茶席 旭堂南龍・桂紋四郎とのトークも交えつつ

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講談・落語・茶道で知る堺の偉人~千利休・曾呂利新左衛門~祥雲寺