霜乃会プラス 文楽+浪曲
レポート令和元年(2019年)7月12日の霜乃会プラスは浪曲+文楽でした。
司会の京山幸太のもと、文楽は竹本碩太夫と鶴澤燕二郎、浪曲は真山隼人とゲストの曲師・沢村さくらがそれぞれの芸を披露。
どちらも語り手と三味線で成立する語り芸で、どちらも”太棹”としてはほぼ同じですが、その語り手(太夫)と三味線の関わりは大きく違うようで…
最後のトークには、旭堂南龍・桂紋四郎・林本大・今村哲朗も参加しました。
令和元年(2019年)7月12日の霜乃会プラスは浪曲+文楽でした。
司会の京山幸太のもと、文楽は竹本碩太夫と鶴澤燕二郎、浪曲は真山隼人とゲストの曲師・沢村さくらがそれぞれの芸を披露。
どちらも語り手と三味線で成立する語り芸で、どちらも”太棹”としてはほぼ同じですが、その語り手(太夫)と三味線の関わりは大きく違うようで…
最後のトークには、旭堂南龍・桂紋四郎・林本大・今村哲朗も参加しました。