霜乃会同人 講談:旭堂南龍 落語:桂紋四郎 浪曲:京山幸太 文楽:竹本碩太夫・鶴澤燕二郎 茶道:松井宗豊 能楽:林本大・今村哲朗

いよいよ10月に「霜乃会ワークショップ」と「霜乃会会本公演」

お知らせ

講談師の旭堂南龍です。
いよいよ10月5日に広尾の祥雲寺にて「霜乃会ワークショップ」が
そして6日は大和田伝承ホールに於いて、「霜乃会本公演」が開催されます。
今回の物語は、霜乃会だからこそ成立する脚本でして、私は『これぞ講談師』と言う役割で、ご来場頂ける皆様方を夢の様な時間に浸れる事をお約束致します!
能楽、茶道、華道、浪曲、落語、講談が、どの様にして一つの作品になっているのか!
時は、明治三十三年、所は大阪の堂島に講釈場を構える、当時大看板大真打の講談師が居りました。其の者の名と申しますれば!!

と言う所で丁度文字数制限となりましたから、続きが気になる方は渋谷伝承ホールへとお越し下さい。

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20241005-06霜乃会本公演 東京公演

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