霜乃会本公演「婦女模様芸瓦版」千穐楽 2022年5月20日 一風亭初月京山幸太今村哲朗国立文楽劇場大阪市大阪府文楽旭堂南龍松井宗豊林本大桂紋四郎浪曲竹本碩太夫能楽芦田一坤茶道華道落語講談鶴澤燕二郎 霜乃会の本公演は、年に一度の、一つのテーマのもとに、全メンバーが出演する機会。 今回も昨年に引き続き、 文楽の本拠地・国立文楽劇場の小ホールを会場としての2回開催です(内容は同じです)。 4回目の本公
霜乃会本公演「婦女模様芸瓦版」初日 2022年5月20日 一風亭初月京山幸太今村哲朗国立文楽劇場大阪市大阪府文楽旭堂南龍松井宗豊林本大桂紋四郎浪曲竹本碩太夫能楽芦田一坤茶道華道落語講談鶴澤燕二郎 霜乃会の本公演は、年に一度の、一つのテーマのもとに、全メンバーが出演する機会。 今回も昨年に引き続き、 文楽の本拠地・国立文楽劇場の小ホールを会場としての2回開催です(内容は同じです)。 4回目の本公
特殊詐欺防止講談で、此花警察署から感謝状 2022年5月10日 レポート大阪市大阪府旭堂南龍此花千鳥亭講談 講談師の旭堂南龍です。 365日千鳥亭の最中、区内の此花警察署から「特殊詐欺防止講談」を創作依頼を受け、此の度YouTube上で啓発動画を発信したことによって、感謝状を贈っていだだきました。 其の贈呈
365日千鳥亭 2022年4月8日 お知らせ大阪市大阪府旭堂南龍此花千鳥亭講談 講談師の旭堂南龍です。 明治時代は蹴つまずくあったとされる講釈場、現在では、大阪の此花区に「此花千鳥亭」の一軒があるのみとなりました。 「興行場の許可もあるし、折角なので365日連続講談を公演しよう」
「365日千鳥亭」にて「赤穂義士傳」 2022年3月11日 レポート初演大阪市大阪府旭堂南龍此花千鳥亭講談 講談師の旭堂南龍です。 現在、日本唯一の講釈場、此花千鳥亭にて「365日千鳥亭」を敢行しております。 私は初代旭堂南陵が得意にしておりました「赤穂義士傳」を発端から毎日初演(所謂ネタ下ろし)として読み
古跡名勝案内「聖徳太子ツアー」 2022年2月1日 お知らせ奈良市奈良県旭堂南龍講談 奈良まほろばソムリエ兼奈良市観光大使で、講談師の旭堂南龍です。久しぶり古跡名勝案内の仕事を致します。 その為に、下調べとして365日千鳥亭の終演後、現場へ足を運んで、その土地や人々に触れて知識を蓄積し
今、演芸界で最も刺激的な試みといえば「365日千鳥亭」 2022年1月18日 お知らせ大阪市大阪府旭堂南龍旭堂小南陵桂紋四郎此花千鳥亭落語講談 桂紋四郎です。 令和四年がスタートし、もう半月が過ぎました。今年も能動的な仲間に刺激を受けながら、一年走って参ります。 今、演芸界で最も刺激的な試みといえば「365日千鳥亭」でしょう。365日、そこへ
霜乃会プラス「講談・旭堂南龍に聞く」レポート 2022年1月15日 レポート大阪市大阪府旭堂南龍朝原広基桂紋四郎講談霜乃会プラス青山ビル 霜乃会事務局の朝原です。 令和4年1月13日。今年初めての霜乃会の催しである、霜乃会プラスを開催しました。 ゲストは、霜乃会代表でもある講談師の旭堂南龍。昨年は「文化庁芸術祭新人賞」&大阪府八尾市「文
365日千鳥亭 2022年1月1日 お知らせ大阪市大阪府旭堂南龍此花千鳥亭講談 霜乃会の講談師 旭堂南龍です。 明けましておめでとうございます。 本年も何卒ご贔屓の程お願い申し上げます。 昨年は、新型肺炎の影響が長引き、様々な業界が更に打撃を受けました。 思い起こせば、3年前程に
旭堂南龍 第76回「文化庁芸術祭」新人賞受賞 2021年12月25日 お知らせ受賞旭堂南龍講談 霜乃会代表・旭堂南龍がこのたび第76回「文化庁芸術祭」大衆芸能部門・新人賞・関西参加公演の部を受賞しましたので、ご報告させていただきます。 文化庁芸術祭とは 文化庁芸術祭は,広く一般に優れた芸術の鑑賞